05/9/23
「北海道はでっかいどぉ〜!」。意味不明なオープニングですみませぬ(笑)。やっぱ旅に来るとテンション上がっちゃうもんでね。今日からいよいよFE通算4回目の旅打ちなりよ。羽田からFEメンバー大久保さん,石田さん,宮川,藤崎,村瀬+会員さん2人で、あとの会員さん3人は他の地方から北海道へ殴り込み(笑)。午前中に千歳空港に到着。さすがにちょっと涼しい。早速集合場所である札幌のホテルへ移動。1人は先に来てて、あとの2人も程なく合流して無事に全員集合。全員で昼飯食いながらまずは恒例のあだ名決め(笑)。
今回の参加者は、わざわざ福岡から乗り込んで来た今回唯一の年上であるぐっさん、群馬から今渦中の郵便局員ガッツ、山梨からフリーターのモンティー、三重から中古車販売ヤッシー、新潟から実家が農家のコーサク。以上の5人なんだけど、今回もいました!ナイスキャラ。ヤッシーのあだ名を考えてる時に「なんか誰かに似てるよね。誰だっけ?」って藤崎が言ったら、宮川が「ヤッシーじゃん」って言って全員で大爆笑。確かに似てる。ヤッシーちょっとヘコんでたけど(笑)。ということで急きょ10人で新党日本を結成して(笑)、いざホールへ出撃。
俺の担当はモンティーに決まった。彼は27才だから、俺よりすげー年下。しかもちょっとクールで、あんまりしゃべらない。う〜ん、正直苦手なタイプだな(笑)。5組に別れて札幌市内のホールへ散る。同じホールで固まって打つ程アホじゃないんでね(笑)。モンティーに「何打ちたい?」って聞くと、「番長です」とクールな一言。「何か怒ってる?」と聞くと、「怒ってないです」とまたまたクールな一言。なんかすげー先行きが不安になった。そんな訳で2人で無言で昼下がりの札幌の街を歩く(笑)。いくつかホールに入ってみて、番長が多かった所に決めて、早速打ち始め。たまたま2台続けて空いてたんで、2人並んで最初はまずフリーでモンティーに打たせてみた。
するとまずビックリしたのが、打ち方が荒い荒い。STOPボタンなんて台を殴るかのごとく押してるし、レバーはまさにぶっ叩き。台壊れちゃうよ(笑)。それをまず指摘すると、モンティー無言…。これじゃまずいと、ちょっと外に連れ出して説教開始。手順は正確さが必要なんだから、荒い打ち方したらそれだけ確実じゃなくなるんだと言い聞かせた。けげんそうな顔しながらも一応「わかりました」とクールに言うモンティー。ホントにわかってんのかな?席に戻って再び打たせてみると、一応若干だけど動作の激しさは取れた。「もっと優しく」とアドバイスして、手順をやってもらうと、ポイントの所でやっぱりSTOPボタン&レバーぶっ叩き。あ〜あ。そんなんじゃうまく行く訳ないじゃん。正確さのかけらもないからね。アバウトにやってうまく行く程甘くないんだよ。こりゃ根が深いと感じて、再び外へ連れ出し、徹底的に説教。
しかし思いっきり仏頂面のモンティー。嫌な予感的中の巻。「教わる気がないなら帰れ!」って言いたかったけど、そこは大人の我慢所(笑)。しょうがないから、番長はレバーの扱いがポイントなんだと強く言い聞かせて、後ろから羽交い締め的に手を持って打ち方指導。こんなの初めてだよ(笑)。特にレバーを離れた所から叩くことだけは絶対にやらない様に、俺直伝のレバーモールス信号法を教えてやった。しかし相変わらずふてくされ気味のモンティー。う〜ん、とても人に物を教わる態度じゃねぇな。そんなんじゃ仏の村瀬様もキレちゃうよ〜、と心の中で言いつつ、ぐっとこらえて教え続けた。ふてくされつつも何とか一応わかったみたいなんで、再び席に戻って、とりあえず普通に打たせてみた。
すると、辛抱した甲斐あってか、ちょっとはできる様になってる。まだぎこちないけど、最初よりは全然マシ。しばらく打たせて、新しい打ち方に慣れて来たと見て、手順に入らせた。しかし当然失敗。でも悪くは無い。周りの目があるから、台の前で指導はできないんで、恒例のトイレ連れ込み指導敢行(笑)。左手と右手の動かし方を変えることを重点的に教え込み、再び席へ。するとやっと飲み込めたのか、何とかできる様になった。ここまで来たら後は最初から仕込んでみな、と言うと黙ってうなずいて黙々と打ち込むモンティー。真剣そのもの、というか恐い(笑)。1回目は明らかなミスがあって失敗。これは自分でもわかった様で、一言「やっちゃった」とだけつぶやき、早々に2回目のチャレンジへ。すると、今度は見てた分にはほぼ完璧(自分で打ってないと手ごたえはわからないからね)。あとは結果が出るかどうかだけど、これが見事に特訓→卓球→青7BIGという形で現れた。「やったじゃん!」と言うと、ほんの少しだけ笑顔を見せ、また真剣に打ち始めた。BIG後、2GでまたBIG。その後B2、R1引いてゾーン抜け。B4,R1のスタートは悪くはない。そして2回目の仕込みへ。
「今度は俺は何も言わないから、自力でやってごらん」と言うと、また黙ってうなずいて真剣な顔で打ち込んでる。でも、手さばきは最初とは全く変わってる。やっと慣れて来たみたい。すると222GでドッジボールからのBIGをゲット。今度は一発で決めた。「やったね!」というと、ほんの少し顔がほころんで来た。もう大丈夫かな?ここら辺でそろそろ俺も打たせてもらおうかなと、少し離れた台で打ち始め。時々様子を見に行くと、順調に引けてるみたい。「なんかあったら呼んで。それから、いいのあったら写真撮っといてね」と言うと、かなり顔がほころんでる。実は単純な奴だな(笑)。
俺が台に戻ってしばらくたった頃、モンティーが呼びに来た。「こんな感じでどうですか?」と、携帯で写真を見せてくれた。轟BIGのJAC外れ薫BIGの青7揃い。なんでも、1G連3連発だったそうだ。「やるじゃん!」と肩を叩くと、初めて嬉しそうな顔をした。実はかなり単純な奴だ(笑)。その後、何回かは質問に来たものの、ほとんど手がかからない状態で、最終的にはB27,R14で8165枚。
ちなみに俺はと言うとB22,R9で6763枚。俺の方が少ないのはもちろん色々面倒見てやってたからだよ、と言い訳してみる(笑)。モンティーに「どうだった?」と聞くと、「いやぁ、できるもんなんですね」と。「そりゃあんな打ち方してりゃできないだろ」と言うと、「言われてみれば確かにそうですね」との答え。色々聞いてみると、今まで散々攻略法をやって来て、何一つうまくいかなかったから、不信感の固まりだったそうで、それがあの最初の態度に現れてたそうだ。「村瀬さんなんて嘘の固まりだと思ってた」とまで言いやがった(笑)。「俺は嘘か?」と聞くと、「いや、嘘じゃなかったです」と。「当たり前だろ」(笑)。
その後、他のチームと合流してススキノで初日お疲れ飲み会開催。意外にも?ヤッシーとコーサクはなかなか優秀だったとの事で、ヤッシーは番長で7000枚、コーサクは何とリオで「リオチャンが数えきれない程続いて」12000枚も出したらしい。ちゃんと数えて来いよ!(笑) 結構手間取ったのがぐっさんとガッツで、特にぐっさんは北斗で、すぐにわけがわからなくなるというパニック症候群だったのを何とか宮川が立て直して、一応5000枚は抜けたらしい。ガッツも戸惑いながらも鬼武者で6000枚となかなかの健闘を見せたらしい。ちなみに全員の中でのTOPは大久保さんの吉宗14218枚。コーサクが手間がかからないのをいいことに、1人せっせと抜きにかかったらしい。全員で「万枚いっちゃダメじゃないすか」と責めると、「最後の方で鷹狩り来ちゃったんだから、しょうがねえだろ!」と逆ギレ(笑)。ハイハイ、大久保さんには逆らえません(笑)。その後、午前2時ぐらいまでヤッシーいじりを中心に、飲み会が続いたとさ。ススキノの夜はふけてゆく…(笑)。 by リバティ村瀬
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