■新潟「NO.1」、全店で「裏基盤」発覚
新潟最大手のパチンコ店「NO.1」チェーンが不正改造の容疑で摘発された問題で新潟県警は、22店舗ある同チェーン店全てで裏基盤を使用していることを確認した。同県警は2月11日、同チェーン傘下の数店舗に設置されていたパチスロ機に、通常ではあり得ない大当たりの連チャン性を持つ不正改造を行った疑いが強まったとして強制捜査に着手、13日には風営法違反の容疑で経営企業のアイビー企画の朴泰鉉社長ら6容疑者の逮捕に踏み切り、その後の検査で全店での裏基盤の交換を確認。朴社長の指示により組織的に行われていた可能性が高いとして裏基盤の入手経路など全容解明を進めている。2月19日までの逮捕者はその後1人増え7人。朴社長のほかアイビー企画幹部、パチンコ機械仲介会社員らは現在も同県警の厳しい追及を受けている。
アイビー企画は平成14年の年商が946億円で県内第1位。2位の三井企画の319億円を大きく引き離していたが、裏基盤により、客の射幸心を煽って売り上げを上げていたものと考えられる。尚、同社が不正改造したとされるパチスロ機は2機種はいずれも30φ機(沖スロ)だった。相変わらず裏基盤のターゲットとなるのは沖スロの様だ。
しかし、遊技機規則改正に伴い、出玉の上限が抑えられる7月以降は沖スロに限らず、連チャン性、爆裂性を高める為に裏基盤の横行がより一層目立ってくると予想される。
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