■04年総括と05年の展望
ミリオンゴッド全盛期に始まった爆裂機規制の波によって、一般的には2004年はパチスロ停滞の年、そして2005年はパチスロ衰退の年とも言われています。しかし我々FEは、その厳しい状況下でも数多くのパチスロ機を攻略し、その極上ネタを皆様にお伝えする事が出来ました。皆様においても、こんな時期でもパチスロで荒稼ぎする事が出来る事を実感して頂けたと思います。
パチスロ業界は04年7月に施行された新内規でAT機、ストック機の廃止、またはBIG獲得枚数の上限設定など様々な規制が新設され、各メーカーは混迷を極めました。逆にパチンコは規制が緩和され、確変75%継続という荒い出玉性能を持つ大ヤマト2等が世に送り出されて大ヒットという状況になっており、パチンコには追い風、パチスロには逆風という1年でした。数年前は逆に、パチンコの規制が強化され、パチスロが緩和されましたが、要するに行政側は手綱を締めたり緩めたりを繰り返している訳です。
パチスロで現在ホールに導入されている新機種は、軒並み7月の内規改正以前に駆け込みで検定に持ち込まれた「新内規には沿っていない」機種ばかりの状況です。では、今後はどうなるのか?実は、各メーカーともに、新内規に沿った形の新基準機「5号機」を検討してはいます。しかし、実はこの「パチスロ5号機」は、現時点で検査を一台も通過してないのが現状なのです。というより、保通協に持ち込んでいるメーカーが殆ど無いと言うのです。一説によれば、このまま「5号機」を導入するメーカーがない事で、行政が新に規制緩和へと動き出す流れが生まれるのではないかとまで言われています。それまでは04年7月以前に検定通過済みの台(万枚規制の機械、俗にいう4.8号機)を出し続ける事で、しばらくパチスロ界に大きな変化はないのではないかとの話もあります。こうした先行き不透明感のただよう中、今後のパチスロを占う上で大きな役割を果たす事になるのが、2005年に開催予定のパチンコ産業フェアです。実は当初は05年の1月中旬に開催が予定されていたのですが、「出展する新基準機が全くない」という、何とも奇妙な事態により、一旦中止、仕切り直しとなっています。その一方で、FEでは日頃付き合いがあるレッドバレーから、このパチンコ産業フェアにあわせて、検定を通過した新台に関するタブーを数多く聞いています。その内容は、後日お伝えしますが、攻略ネタに関する情報は絶えるどころか増殖し続けていく事でしょう。また、パチンコ産業フェアについては、仕切り直しで開催が決定した場合、通常、業界関係者でなければ入場できないのですが、FEとお付き合い頂いている会員様にも、その雰囲気を実感して頂く様な企画も検討していますので楽しみにしていて下さい。
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