FEでは、より緊密な会員へのサポートができるように、完全担当制でのサポートをおこなっている。メールでのサポートはもちろん、各担当から緊急の裏情報のお知らせも直接連絡可能となっているのだ。新規入会された方や、まだ担当が決まっていないという方は、問い合わせしてほしい。
FEサポート部担当メンバー
01.宮川
リバティベルで月300万円稼いだのは今や伝説!パチジャンキー、パチマニアにはうってつけ。ただしマニアックすぎて話についていけないかも(笑)。
02.大河内
キャラはゆるいが腕は確か。メンバー内で最も温厚で人望が熱い大河内も、先日遂に結婚して今や家庭持ち。それでも、カミさん以上に好きなものはパチスロ、パチンコだ。
03.藤崎
とにかく万枚クラスの大勝ちすることしか興味がない藤崎。ある意味金の亡者(笑)。このところのスロット規制も全く関係なし。1日の長時間の立ち回りで万枚超えは当り前!
04.仙崎
過去一斉を風靡したパチンコ春夏秋冬のネタ1本で全国を渡り歩き、全国で潰したホールは数知れず。パチプロなら誰もが知っている伝説の男。
サポート体制について
FEは会社ではありませんので、事務所で誰かがベタ付きで受付をしている訳ではありません。メンバーは全員、ホールでの実戦やプライベートの時間の合間をぬって、申し込みや質問を確認して、返信しています。
昼間は、家でパソコンで対応するということはほとんどなく、基本的にはホールなど、外でスマホで対応しています。ですので、すぐには返信できないことをどうかご理解下さい。
皆さんからすれば、「金取ってんだから、すぐに対応してくれよ!」と思うかもしれませんが、FEは利益を追求する企業体ではありません。サイトのコンセプトにも書いてある通り、攻略法を売って儲ける、のではなく、皆さんと割り勘で攻略法をシェアする、というスタンスでやっています。
もし本格的に商売でやろうと思ったら、事務所を構えて、水道光熱費や通信費を払って、専属のサポート要員をベタ付けして、広告を出す等、すごい経費がかかることになります。そうなったら、情報料を大幅値上げしなければならなくなります。
そういうことはしないのがFEのそもそものスタンスです。そして、メンバーが自由気ままにホールで稼ぐ合間に、サポート対応を交代でやろう、というのが発足以来の運営方針です。
しかし中には、「今すぐ返事ください!」と質問をメールで送信してこられる会員さんや、短い質問20連発でチャット状態になってしまう会員さん、さらには1時間返信しないだけでも、「なんで返事がないんですか!」「早く返信してください!」「返事まだですか!?」と、立て続けに何十通もメールを送ってこられる会員さんがいたりするので、正直ちょっと困っています。
メンバーそれぞれ、昼はホールでの実戦や検証があったり、ブローカーからの情報収集活動があったり、夜は業界の交流会があったり、プライベートな時間があったりと、かなり多忙な日々を送っています。
また、メンバ―1人ずつが担当している会員さんの人数も多いため、「今すぐメールしてください!」と言われても対応できません。順番に対応していますので、その点はご理解ください。
さらに、昼にメールの対応があると、ホールで集中できない。気が散るからやりたくない。夕方には家に戻らないといけないから、昼は集中して打って稼ぎたい。という意見も多数メンバーから出てきました。
そこで、メンバーの負担を軽減するため、下記の規定で運用させて頂いています。
サポート規定
★土日祝日は定休日です。
★受付時間は特になし。ログイン情報送信は入金確認から12時間以内、質問の返信は基本的に24時間以内に対応します。(土日祝日は除く)
★なかなか空き時間が取れず、返信が少し遅れることもあります。また、メンバ―によっては、返信の時間が朝や夜になることもありますので予めご了承ください。
尚、FE宛にメールを送信すると、「受信しました」という自動返信メールが、すぐに送られてきます。それが届けば、送信したメールは問題なくFEに届いているということですので、あとは返信をお待ちください。
もし、送信してから3分以内に自動返信メールが届かない場合は、貴方のメールアドレス宛に、FEからのメールは届かないということです。その場合はすぐに、「pachikouryaku.com」からのメールが受信できるように、貴方のメールアドレスの受信設定を変更してください。(もし自動返信メールが届かなくても、FEにはメールは届いています。メールを再送信する必要はありません。)
メンバ―一同、FEの存在自体を無くしてしまうのは会員さんのためにも避けたい。けど、自分たちの稼ぎに集中する時間やプライベートの時間も守りたい。ということで考えた対応策ですので、ご理解いただければと思います。
これからも会員さんの役に立つ情報をお届けしていきたいと思っていますが、多少、サポート面で対応が遅れることもあるかと思います。「それでもFEと共に活動します!」という方だけ、ついてきてもらえればと思います。我々は、会員さんも自分たちも、幸せになれる組織でありたいと思っています。